■繊維生活部 ○杉浦由季恵 松山治彰 餘久保優子 守田啓輔
1.目 的
安心して子育てのできる環境の整備や質の高い子ども用品が求められており,県内繊維業界においてもこの分野での製品開発が強く望まれている。また,祖父母から孫へ親から子へという高級子ども用品は,新しいギフト市場として期待されている。そこで本研究では,聞き取り調査の意見を基に,小松絹織物と加賀友禅技法を組み合わせた高級子ども用品の開発について検討した。
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