食品残さ等ゼロエミッション技術開発
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繊維生活部 ○笠森正人 木水 貢 森 大介 藤島夕喜代
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化学食品部 道畠俊英 勝山陽子
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農業総合研究センター 林 美央
地域におけるゴミのゼロエミッション化を目指し,廃棄物をリサイクルする環境対応型社会を構築する技術開発が求められている。そこで,平成13年に施行された食品リサイクル法に対応した技術開発として,食品残さ等のゼロエミッションについて高温水等を利用した有用成分の抽出や減量化方法を,食品残さとしてオカラを主に取り上げ検討した。さらに固形燃料化についてもポリエステル繊維屑を含めて検討したので報告する。
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(PDFファイル:124KB、2ページ)
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