省エネ型エアジェットルーム用おさの開発
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高山リード株式会社 加藤隆嗣
エアジェットルームは,生産性,汎用性が高いことから世界で広く使用されているが,反面,多量の空気を消費しランニングコストが高いことが問題とされる。コンプレッサーの電力費は織物生産コストの15%を占めており,とりわけ電力代が高い日本では競争力を低下させる一因となっている。この問題点を解消するべく省エネルギー型のトンネルリードを従来にない発想で開発した。
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