粒度分布測定装置 |
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設置場所 |
資源利用実験室 |
用途 |
・本装置はレーザ回折/散乱方式を採用し,光学系の切り換えなしに0.01μm〜3000μmの粒子径範囲を一度に測定でき、
素材となる粉粒体の大きさと分布状態を測定する装置です。 |
性能 |
光学系: 光源:半導体レーザ(650nm),5mW,
青色LED(405nm),3mW
循環系: 超音波プローブ40W,22.5KHz
循環遠心ポンプ段階可変により最大10L/min
(水の場合)
測定方式: 湿式(フローセル,バッチ式セル),
乾式(水溶性試料の場合)
サンプル量:約10mg 〜 5g(フローセル測定時) |
メーカ・型式 |
(株)堀場製作所 LA−950 |
備考 |
平成17年度導入設備
日本自転車振興会(競輪の補助金)
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