研究・開発事例
獣毛に代わる蒔絵筆の開発
動物保護のため、蒔絵筆の獣毛は入手しにくく、価格も高い。
そこで、それに代わるポリエステル繊維の蒔絵筆をキタセン鰍ニ共同開発しました。
しなやかで、しかもこしのある筆ができ、実用化されています。
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